激シブ!何とかGet!

2023年3月4日(土)13:45~堤防カレイ釣り開始。

うちの親子の他に釣り人いたが、全く釣れている気配なし・・・。

1時間半ほど粘ったが、全くアタりなし。

3月の初旬もまだ早いか・・・。

他の釣り場を見ようと思ったが、気分転換に海サクラマスが狙える場所を偵察。

「雪で釣り場に行けない」

さすがに車を路駐(駐車違反)してサーフまで歩く人はいない。

さて、カレイ釣りを再開しようと思い漁港に向かったが釣り人はいない

天気は快晴、波も穏やか、潮も中潮、海は透き通って底まで見える魚の気配がない・・・

「やっぱり最初にいた堤防に戻ろう」

釣り場に着くとずっと同じ場所で粘っていた釣り人が帰るところだった。

・・・手には竿しか持っていない

帰ろうか迷ったが、エサも余っていたし、天気も良かったのでちょっと投げてみるか。

16時05分開始。

んー、なかなかアタリがない。

ちょっと遠投してようとフルキャスト!(1投目)

・・・アタリなし。

もう一回フルキャスト!(2投目)

ラインが途中で絡まる。

中々の絡まりっぷり。

面倒だから切るか!!!」という葛藤と戦うこと10分。

なんとかラインをほどいた

「んっ?」

「んんんっ?」

「あれっ、手ごたえがある?!」

17時05分、21cmのカワカレイ

やはり、魚に合わせた釣れる時期ではないと中々釣れないものだ。

とりあえず、何とか1匹Getし帰宅した。

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この記事を書いた人

小学生の頃から釣りをはじめ、中学生の時は往復30kmの道のりを自転車で川や海へ出かけていました。大学生時代は釣りから一度は離れてしまいましたが、結婚し、子どもが生まれ、子どもとの外遊びの一環で釣りを再開したことをきっかけに親子で釣りに行くようになりました。小型はチカから、大型では80cmを超えるサケをターゲットに親子で釣りを楽しんでいます。

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